こんばんは。ふと思い立ったネタが遊廓モノだった時点で自分はもう駄目だと悟った那岐です。
しかも廓にいるのががっくんではなくておっしー。でも忍岳。
とりあえずメモ代わりにちょこっとだけ設定書いてみる。
頭逝ってる妄想を見たい人だけ続きをどうぞ。
忍→医者になるため蘭学を修めるのに必要な資金稼ぎで遊廓に身売り。
最後までやっちゃったのはがっくんだけ(しかも自分が男役で)
必死で口説き落としてがっくんを唯一の馴染みにすることに成功。
時代考証の結果、眼鏡なし。
岳→出入りの小間物屋のぼっちゃん。髪が赤いので中傷めいた噂がある。
友達が少ないので感情表現についてはとても不器用。
仕事で行ったはずの遊廓で押し倒されたよさあ大変。
医者になる夢だとかを聞いてるうちに好きになったり。
「なあ、馴染みになってくれへんの?」
「馴染みとか作んねーっつってたのは自分じゃねーかよ」
「岳人だけでええねん」
「意味わかんねーし」
「岳人だけが俺の馴染みでええの。それとも俺が別ん客といちゃこらしてんの見たいん?」
「それは…嫌、だけど」
「俺が岳人やのうて別の奴喘がしてもええの?」
「…やだ」
「他の奴が馴染みんなったら、自分、俺との時間譲らなあかんねんで?」
「……やだ」
「せやから、な?お願いや」
「…なる…馴染み」
「…おおきに」
みたいな会話が脳内で繰り広げられ、これはあかん!(自分の思考が)と思いました。
気が付くとこんなパラレル妄想ネタで更新されているかもしれません。
普通忍岳で遊廓ネタっていったらがっくんが身売りしてる側だよなぁ…。
なんでこんなネタ思いついたんだろ。
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