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日記のような日記でないような。書きたいことを書きたい時に書きたいように。
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[09/03 名モ無キ蝶]
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こんにちは。常に適当街道を突っ走っている那岐です。
今から出かけないといけないのでちょっとだけ。
今日の記事はただのメモ的要素が強いです。
むしろ覚書です。


アニメ版の呼び名一覧

岳人呼びする人→跡部・忍足・宍戸
侑士呼びする人→岳人
長太郎呼びする人→宍戸
萩之介呼びする人→跡部
ジロー呼びする人→跡部・岳人・宍戸(忍足も?)
宍戸さん呼びする人→鳳
向日さん呼びする人→日吉
忍足さん呼びする人→日吉


上記を鑑みての予想

跡部→岳人・滝・ジロー以外は全員苗字呼び捨て 岳人・滝・ジローは名前呼び
忍足→岳人・ジロー以外は全員苗字呼び捨て 岳人・ジローは名前呼び
岳人→忍足・ジロー以外は全員苗字呼び捨て 忍足・ジローは名前呼び
ジロー→岳人は名前呼び?あとは全員苗字呼び捨てっぽいイメージ 変なあだ名は多分こいつ発祥
宍戸→岳人・鳳・ジロー以外は全員苗字呼び捨て 岳人・鳳・ジローは名前呼び
鳳→宍戸以外の3年組は先輩呼び 2年組は苗字呼び捨て 宍戸はさん付け
日吉→3年組は全員さん付け 2年組は苗字呼び捨て
樺地→さん付け?
滝→岳人・ジロー以外は全員苗字呼び捨て 岳人・ジローは名前呼び


岳人とジローはレギュラー面子の間では名前呼びが確定しているのかも、知れない。
特に芥川って言い難いし。向日も最後が『ひ』なのが何か言い難い。
疑問なのは滝の方が簡単なのに萩之介呼びしている跡部。
そもそも日吉は他の面子と会話をするのかが謎。


まあこんな感じで行って来ます。ぎゃ!銀行閉まっちゃうよ!!
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こんばんは。那岐です。
前振りを入れないと何か物足りないなんてアホ臭い悩みを抱えているのは秘密です。

今いくつかお題をお借りして書きたいパラレルネタがあるんですよね。
その一つには既に着手してるんで、そろそろ更新できるかと思います。
いつだったかブログにメモった遊廓ネタです。しかも出来上がった後。
キャラ設定とかも考えようと思ってたんですが、どう頑張ってもおっしーとがっくん以外の人間が出てこないっぽいので他のキャラの設定まで入れるのはどうなのかなー、と無駄な心配をしています。
それ以前に出来上がるまでの過程を書かないといけないんじゃないかと今更慌ててます。

他にもこそこそ考えてるのはあるんですが…その前にがっくんバースデー企画用のやつを書き終わらないと。それが終わったらおっしーバースデー企画。
遅筆なんで結構必死です。夏休みっていいな!(今更)



ちょっと最近気になってきたので昼ご飯を食べながら自分なりに思うツンデレと天邪鬼についての違いを考察してみました。メモ代わりに残しておきます。

ツンデレ
最初、もしくは他者がいればツンツン。やがて二人きりになるとデレデレに。
デレデレになると相手に対して照れながらも素直で甘い期間が存在する。
場所やシチュエーションは限定されるが素直で甘い期間が存在するため、普段のツンツンに耐えられる微Mな精神があれば受け入れる側のハードルは意外と低い。
素直で甘い期間があるところが魅力的なのか周囲から甘やかされているタイプが多く、そのため打たれ弱いキャラが多く存在する。無論、相方は周囲に輪をかけて甘いパターンが多い。
ほとんどの場合周りが自分に甘いということに気付いていない。

天邪鬼
常に思っていること、やりたいこととは逆の行動を取ってしまう。
たまには素直になろうと思っても習慣からかつい本音と逆の行動を取ってしまい、どうして素直になれないんだろうと自己嫌悪に陥ることが多い。
相手の度量と理解を必要とするため、基本的に扱い辛い。
そのため交友関係は狭く深くが基本。
相方になる人物は度量が広く、人間的にもよく出来た人間として扱われることが多い。
周囲も相方も甘やかすわけではなくさらりと受け流すパターンが多い模様。
性格を理解してもらえるまでは嫌われキャラになっているパターンが多く、周囲の風当たりも強いため内面はともかく外面は打たれ強くふてぶてしいキャラクターという印象が強い。



どうやら私は天邪鬼な受が好きみたいです。

こんにちは。最近本当に夜型人間になっていて駄目すぎる那岐です。


今日はお出かけ前にちょっとだけ個人的氷帝メンバー考察。

氷帝って努力型プレイヤーの集まりだと思うんですよね。
跡部や宍戸、鳳は特訓シーンが描写されてたからわかりやすいと思うんですが(鳳はアニメ版だけだったと思うけど)忍足の千の技だって千個を完璧に使いこなせるようになるまでには相当厳しくて長い特訓があったと思う。岳人の跳躍力は天性のものかもしれないけれど、それを彼独自のプレイスタイルとして活かすには相当の特訓が必要だったと思う。ジローのボレーはブン太っていう目標に追いつくための努力が欠かせないし、樺地だって本来は基本に忠実なテニスなんだから毎日地道にやっていかないといけないわけで。日吉の演舞テニスだって古武術とテニス双方の地道な積み重ねが必要。
こう考えるとなんだか人間臭さがあって良いなぁ、と思えるんですよね。
確かに跡部様のおうちやら氷帝学園自体はなんか浮世離れした感じですけど、レギュラー一人一人がそのプレイスタイルに至るまでの過程なんかを考えていったらすごく人間臭い。
そういうところが好きだから氷帝ファンになったような気がします。
岳人やジローは体格にも恵まれてないし、あれだけの部員の中から頭一つ抜きん出て正レギュラーになるまでにはとんでもなく苦労したと思うんですよね。
特に岳人はジローみたいに目に見えてテクニカルだとかそういうのないですし。
だから岳人には特に愛を注いでしまうわけですが(笑)

青学は主人公校ですから、主人公補正でとんでもないことになってたりするのがちょっとアレな感じなのでそこまで思い入れがないというか。立海も見た目派手な技が多いので氷帝ほどの思い入れはないのですよね。
努力を全面に押し出すとすれば不動峰あたりなんでしょうが、不動峰は不遇すぎて萌えとかそういうのを超越した次元にいるんですよね。萌え以前に心底応援したい気持ちでいっぱいになってしまって、庭球王子の中での聖域になってます。
ゆえに、萌えが入ると氷帝が一番になってしまうのです。

やっぱり氷帝が好きです。うん、大好き。

こんばんは。連日の雨にどっぷり参っている那岐です。


今日は七夕、ということで。まあ今年も雨というか雲が空を覆っていたわけですが。
いろんなサイト様で七夕更新がされたのだろうな、と亀の歩み更新な那岐はドキドキしております。
七夕ってなんとなく忍岳には似合わないなぁ、とか思ったり。
お祭デートは良いなぁと思うんですけどね。某映画のたこ焼き食べてるシーンとか(笑)
どんだけたこ焼き食べてるの、がっくん。
そんな食いしん坊がっくんが大好きです。

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